ワープロ実務検定

全国商業高等学校教会(通称:全商)が主催するワープロ検定です。

商業学校などに通う高校生などに広く知られていて、実施校も比較的多い為、会場探しがしやすいかも知れません。級は1級〜4級までの4つで準や段はありません。

速度・文章に加えて筆記試験があります。受験料は1級で1600円とかなり安いです。

「日本語ワープロ検定」と同じく、受験するにあたってソフト名やバージョン、使用するパソコンの機種などは一切不問で、受験資格も特に制限はないそうです。

ただし、受験の際に自分のパソコンを会場へ持ち込む場合は必ず会場の指示を受けなくてはなりません。

筆記試験は制限時間15分内に出された問題を解いていくテスト形式です。

内容は機械と機械の操作について、文書の種類、文書の作成について、文書の受発信や漢字・語句などに関する知識が求められる問題が出題されます。専門知識についてそこまで難易度の高い問題ではないと思います。

速度は制限時間10分内に、出された問題文を入力します。入力ミスの扱いが1文字につき1文字原点なので単純に入力文字数−入力ミスの文字数の数が採点されます。合格は700文字以上です。

文章は1級のみ制限時間が速度の倍の20分となり、その制限時間内にビジネス文章や表または図を含む文章などを原稿を見て作成することになります。問題は活字又は手書きで、場合によってはグラフが含まれる場合もあります。

100点満点中80点以上で合格となります。