合格のために必要なこと

1級合格に絶対必要な事……それは、やはり「入力の速度」です。

どんなに筆記やビジネス文章に自信があって、実力があっても、勉強しても入力速度が遅ければ意味がありません。何故なら検定には「制限時間」というものが必ずあるからです。

その制限時間内に指定された文章を作り、時には問題を解き、700文字以上という字数を入力しなくてはならないのです。入力が速ければ、その分、たくさんの文字が打てます。

少しミスをして字数を減らされても気にならないくらいの文字を打てるのなら、ミスすら怖くはありません。

ビジネス文章だって入力を先にパパパッと済ませれば、編集する時間がぐっと増えますよね。

入力速度の高め方

では、この入力の速度を高めるにはどうしたらいいのか?方法は簡単です。毎日、時間を決めて、ひたすら入力するだけです。今はインターネット上で無料で出来るタイピングソフトというものがあります。

これを毎日集中してやっていく事で速度は上がります。ソフトによってはかかった時間・ミスの数なども分かるので練習にはこれを使うと便利でしょう。ソフトがダウンロードできないのであれば、新聞など雑誌などの記事を問題として、入力していくのも良いかと思います。

違う文章を使うことが大切

大切なのは「毎回違う文章を使うこと」と「毎日継続すること」です。同じ文章を何回も入力するのは最初はよくても最終的には意味がありません。

理由は、入力する事に慣れるのではなく、繰り返し見ていたその文章自体に慣れていってしまうからです。同じ文章ばかりでは本番の試験で入力する見たこともない文章に困惑してこずる可能性が高くなってしまいます。これでは、せっかくの練習の成果がありません。

そんな事にならない為にも出来るだけ毎回、違う文章や文字を入力し、初めて見る文章でも抵抗なく入力できるようにしていかなければなりませんよね。

ブラインドタッチ

そして、入力の速度と言えば絶対に欠かせないのが「ブラインド・タッチ」です。ブラインド・タッチとはキーボードを見ないで入力をする事で、1分1秒が勝負となる試験中に毎回キーボードと文章・画面を見る手間や時間を減らす事が出来ます。

絶対に見てはいけない訳ではりません。大事なのは練習中にミスが多くてもいいから、出来るだけキーボードを見ないで入力をしていく事なのです。誰だっていきなりブラインド・タッチは出来ません。少しずつ慣れていくしかないのです。

キーボードを見る回数を0に出来るように、少しでも減らせるように、日頃からキーボードを見ないで入力していく事に慣れましょう。焦らず、少しずつ繰り返すことで自然とミスは減り、キーボードを見なくても入力が出来るようになるはずです。