漢字能力検定試験:相乗効果のある資格

”相乗効果”とは2つのものが合わさって、本来のものよりも優れた効果を発揮することを意味します。

ワープロ検定を当てはめるなら、一緒に取得しておくと、ワープロ検定1級”だけ”を持っている時よりもより活用できたり、より有利になったり、そんな効果を持つ資格をいくつか紹介したいと思います。

ここで紹介する以外にも、世の中にはたくさんの数え切れない程の資格があります。
その中にはワープロ検定と併せ持つことで、相乗効果を得られるものがたくさんあるでしょう。

私が紹介できるのは、そのほんの一部にすぎません。それでは、実際に私が持っていて相乗効果を感じられた資格を中心に簡単にですがご紹介してみましょう。

漢字能力検定試験

日本漢字能力検定協会が主催する、漢字に関する資格です。

下は10級から上は1級まで、準2級と準1級を含む、全部で12個のレベルに分かれています。

この検定は子供からお年寄りまで幅広く受検されているもので、漢字の読み・書きを基本とした問題が階級に合わせて出題されます。

簡単なものから難問まで、その幅は本当に広く、ただ読めればいいとか書ければいいとかではなく、正しい漢字の使い方、類義語や対義語、当て字、四字熟語、1級あたりになると常用漢字、旧字体、国字、国名・地名などの固有名詞まで出題範囲に含まれます。

この検定はわざわざ会場に行かなくともインターネットで試験を受けられたり、同じくインターネットを使えば模擬試験が受けられたりと、受験方法・練習方法も幅広くなっています。

そして公式サイトでは練習方法や学習方法なども載っているので、比較的誰でも簡単にある程度までは合格可能な資格かと思います。

これは会社などの採用試験・学校などの入試において、個人の能力などの判断材料とされる場合が多く、これによって優遇される事も多々あるそうです。

実際に数多くの有名大学・高校でも漢字能力検定を評価の対象としているそうなので、その効果は計り知れないでしょう。

また、最近は取得の有無だけでなく、取り組む姿勢も評価されるそうです。

そして何より、日常でこれほど役立つ検定も限られています。例えばメールにおいても、インターネット上で何かを書き込むにしても、正しい漢字や日本語の使い方は最低限のマナーですよね。

そのマナーを学べるのが、この漢字能力検定なのです。これを取得していれば、ワープロ検定1級との相乗効果として「きちんとした漢字を理解・使用し、高レベルな文章作成が出来る」とか「正しい漢字を使用して、ある程度の入力をすることができる」という評価にも繋がると思います。

漢字は読むだけでも、書くだけでも、基本的に毎日使うものです。

正しい使い方、正しい読み方を学んでおいて得をする事は多々あったとしても、反対に損になることは決してないでしょう。

その他の相乗効果のある資格:パソコン入力スピード認定試験 >>