パソコン入力スピード認定試験

ワープロ実務検定と同じ全国商業高等学校協会が主催者の、新しいタイプの検定試験です。

2007年に初めて実施

2007年に初めて実施されたという新しい検定で、4級から1級までの4段階と更に上の初段から5段までという細かい階級に分けられた検定です。

内容は10分間に入力できた文字数に応じて級や段が与えられる(認められる)という単純なもの。

ちなみにこの検定、ワープロ検定より先に取得してから申請をすると、ワープロ実務検定において速度の試験が免除になるという魅力的な特典がついています。

認定文字数は1級で750文字とワープロ検定1級の速度と同じなので、決して文字数が減るとかそういったことはないのですが、履歴書に書ける資格が増えますし、初段以降を取得すれば「難易度のあるビシネス文章を作成できるだけでなく、たった10分間で1000文字以上の入力が可能」というアピールも可能になります。

口頭で「10分間で1000文字入力できます」というよりはきちんと認めらた資格の方が信用されますし、取得に向けた意欲や姿勢も評価されやすいでしょう。

認定証はカード型ということなので、持ち運びにも便利なので、証明もしやすいかと思います。

年1回の実施

年1回の実施なので、ワープロ検定1級合格に向けて入力スピードを上げる練習をするなら、時期やタイミングによってはワープロ検定の試験より先に、更に文字数が上がったなら試験の後にこちらを受験してみるといいかも知れません。

ただし、級または段に合わせて実技が免除されるのは「全国商業高等学校協会」が主催する「ワープロ実務検定」のみなので、「日本語ワープロ検定」を受験される場合は、入力可能文字数をより増やしてから、段に挑戦してみた方が効果的と言えるでしょう。

ちなみに最上級の5段は数ある検定の中で最も難しいクラスにあるとも言われ、その文字数は10分間で日本語の場合は2000文字以上を入力しなくてはいけません。

しかも初見の文章を……なので、毎日練習を続けたとしても、そう簡単には取得できなさそうです。

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