共通する部分と異なる部分

一番最初(日本語ワープロ検定の紹介ページ)に書いた通り、「日本語ワープロ検定」と「ワープロ実務検定」は主催者が違うので、試験内容も当然異なります。

異なる部分

何が違うのか? まずは受験料が大きく違います。「日本語ワープロ検定」は1級の受験料が3000円ですが「ワープロ実務検定」では1600円と半額に近い値段になっています。

次に受験の内容です。「日本語ワープロ検定」には筆記試験はありません。しかし、「ワープロ実務検定」には15分という限られた時間の中での筆記試験があります。

そして、採点基準。これも違ってきます。分かりやすいのが速度での採点なのですが、「日本語ワープロ検定」は入力ミス1文字につき5文字の減点になりますが、
「ワープロ実務検定」の場合、入力ミス1文字における減点は1文字なのです。

また、「日本語ワープロ検定」は出題される問題が全て手書きなのに対し、「ワープロ実務検定」は基本的に全てが活字です(文章の部分では手書きで出題される事もあります)。

級も「日本語ワープロ検定」では4級・3級・準2級・2級・準1級・1級・初段の7つがありますが 「ワープロ実務検定」は4級・3級・2級・1級の4つのみとなっています。

共通する部分

では反対に共通する部分は? それはメインとも言える速度・文章問題での合格点です。共に10分以内に700文字以上・20分以内に80点以上……これが一番の共通点です。